週刊ヤングジャンプの大人気連載漫画【キングダム】の作者である原泰久さんが嫁と離婚していたことがわかりました。
原泰久さんは度々自身のツイッターで家族との仲良しエピソードをツイートしていただけにびっくりされている方も多いと思います。
一体、原泰久さんは元嫁の女性といつ頃離婚していたのでしょうか…。
しかも、離婚が判明したきっかけはタレントの小島瑠璃子さんとの熱愛スクープなので離婚の原因は小島瑠璃子さんの略奪?と考えている人も多いようです。
今回は原泰久さんと元嫁の離婚時期や離婚理由について調査してみました。
もくじ
原泰久は嫁と離婚していた!
週刊ヤングジャンプの大人気連載漫画【キングダム】の作者である原泰久さんが嫁である女性と離婚していたことが判明しました!
原泰久さんは度々自身のツイッターで嫁の話や子供の話をされていて、とても仲が良い家族に見えていただけにネットでも衝撃を隠せない人が多くいるようです。
ちょっと、原泰久先生って、離婚してたのぉぉぉ??
— タカチャン (@chan_taka_1124) July 31, 2020
コジルリちゃんかー。
こじるりの熱愛よりも原泰久が離婚してたことに驚く
— ontamable ǝlqɐɯɐʇuo (@ontamable) July 31, 2020
原泰久さんといえばツイッターだけではなく漫画の巻末でもほのぼのとした家族のエピソードを載せていたりもしていたので、
あんなに家族思いだった原泰久さんが離婚していたというニュースにネットでは驚きを隠せない様子です。
原泰久と嫁の離婚が発覚したのは小島瑠璃子との熱愛スクープ!
原泰久さんと嫁との離婚が発覚したきっかけは原泰久さんとタレントである小島瑠璃子さんとの熱愛スクープがきっかけです。
「今は原さんは独身で、最近になって小島さんが猛アタックして、交際に発展したようです。彼女が仕事がオフの日に福岡を訪れ、デートしているみたいです」
引用:Yahooニュース
小島瑠璃子さんは原泰久さんが独身になってから猛アタックをして交際に発展したと言われていますが、
そもそも原泰典さんは家庭があるのにもかかわらず脱サラをして、漫画家になることを許してもらい支えてもらった嫁といつ頃離婚したのでしょうか。
原泰久と元嫁の離婚時期は?
原泰典さんと元嫁の離婚時期について調べてみたところ2017年から2019年の間に離婚していたと思われます。
と、いうのも原泰久さんは度々ツイッターで家族や子供についてツイートしており2013年9月には第3子が誕生していた事を報告されています。
[ご報告]バタバタしていて遅くなりましたが、四日に第三子が誕生いたしました!!!男の子です!!かわいすぎです!!ありがとうございます!!(先にw)
— 原泰久 (@HaraYassa) September 6, 2013
その後2017年に子供の授業参観に参加しているのですが、このツイートを最後に子供のことをツイートされていません。
ネームぎりぎりできたし、授業参観にも行って子供たちの発表見れたしで、原稿初日スタートです!ドタドタ。
— 原泰久 (@HaraYassa) February 28, 2017
ちなみに小島瑠璃子さんとの出会いは2019年1月に放送された【世界ふしぎ発見】なので逆算して考えると2017年から2019年頃には嫁との離婚が成立していたと考えられます。
最後の子供に関係するツイートが2017年の授業参観で最後ということはもしかしたら2017年には離婚されていたのかもしれませんね。
原泰久と元嫁の離婚理由は小島瑠璃子の略奪?
原泰久さんと元嫁の離婚理由は小島瑠璃子さんの略奪ではないかと言われています。
実際に週刊誌の記事を読むと【キングダム】の大ファンだった小島瑠璃子さんが原泰久さんに猛アタックしたと書いてあります。
「今は原さんは独身で、最近になって小島さんが猛アタックして、交際に発展したようです。彼女が仕事がオフの日に福岡を訪れ、デートしているみたいです」小島の所属事務所に確認したところ「プライベートなことは本人に任せております」と回答(集英社は「作家のプライバシーに関することは回答を差し控えさせていただきます」と答えた)。
引用:Yahooニュース
しかし、原泰久さんと小島瑠璃子さんの交際が小島瑠璃子さんの略奪だとしたら原泰久さんは2019年1月以降に元嫁と離婚をしたということになります。
これは個人的な意見ですが、2017年の子供の授業参観後に原泰久さんは元嫁と離婚をし、
2019年1月に小島瑠璃子さんと知り合い交際へ発展したという流れが1番しっくり来ます。
仮に2019年に嫁と離婚をしていたら、嫁はともかく子供に関してはツイートするのではないでしょうか…。
原泰久さんの年収的にも養育費などは余裕で払えると思われるので今後は小島瑠璃子さんと仲良く関係を築いていって欲しいと思います。