600平米級の二重幅という強烈なキャッチフレーズを持つなにわ男子の大西流星さん。
そんな大西流星さんの二重幅が最近不自然過ぎるのではないかと話題になっています。
大西流星さんの目は昔からキレイな二重幅をしていて女子たちの憧れでもあったようですが、
最近では大西流星さんの1年に何度も変わる二重幅を不自然に思う声も上がっています。
そして最近では大西流星さんの二重幅だけではなく目の形が変とも言われていますが、大西流星さんの二重幅はアイプチで作られているのでしょうか。
今回はそんな大西流星さんの不自然な二重幅について調査してみました!
もくじ
大西流星の二重幅が不自然過ぎる!
なにわ男子の大西流星さんの二重幅が不自然過ぎると話題になっています。
大西流星さんの目元といえば600平米級の二重幅といわれていて女子たちからしてみれば憧れの二重幅を持ち合わせていました。
しかし、最近の大橋流星さんの二重幅に関しては不自然過ぎると言われていて、憧れだった大西流星さんの二重幅に違和感を持つ声が上がっているようです。
https://twitter.com/sxx_331/status/1322523968847273987
大西流星目いじってないよね…?元々二重ではあったけど何か違和感…
— yuri (@arasick555) October 31, 2020
大西流星さんはもともとキレイな二重幅をしていたことでも有名ですが、大西流星さんの二重幅に違和感を感じる原因を調べてみたところ、
過去1年間で数回二重幅が変化していることが分かりました。
大西流星の二重幅の変化画像
大西流星さんの二重幅は過去1年間で何度か変化していると言われています。
実際に大西流星さんの二重幅は過去1年間でどのくらい変化しているのでしょうか。
2019年12月から2020年10月までの大西流星さんの二重幅の変化を時系列で見ていきましょう!
大西流星の二重幅画像:2019年12月21日
こちらが2019年12月21日に大阪・関西万博に関して、地元出展パビリオンなどの企画を話し合う有識者懇話会に出席した時の大西流星さんです。
相変わらずキレイな二重幅の大西流星さん目元が印象的ですね。
ちなみに同じ日の別の大西流星さんの画像がこちらです。
撮影角度の問題もあるとは思いますが、大西流星さんの左目の二重幅があまりくっきりされていないような感じもしますね。
それでは2019年12月22日の大西流星さんの二重幅をデフォルトとして考えて次の画像を見ていきましょう。
大西流星の二重幅画像:2020年3月4日
こちらは2020年3月4日に放送されためざましテレビに出演した時の大西流星さんの二重幅がわかる画像です。
2019年12月22日の画像ではあまりくっきり見えなかった左目の二重幅が確認できると思います。
そしてこちらが2020年3月4日の大西流星さんの別画像です。
この画像の大西流星さんを見ると、左側の二重幅がくっきりしているというよりも2019年12月22日の二重幅と比べて全体的に少しだけ幅広になっていませんか?
大西流星さんの二重幅が明らかに変わったわけではないのですが、よーく見てみるとなんとなく違う感じがします。
大西流星の二重幅画像:2020年10月31日
そして最後に2020年10月31日に放送されたあざとくて何が悪いの?に出演した時の大西流星さんの二重幅がわかる画像がこちらです。
2019年12月22日や2020年3月4日の大西流星さんの二重幅に比べると明らかに大西流星さんの二重幅が広くなっていますよね!
大西流星さんの目はもともとクリッとしていて大きかったですが、2020年10月31日の大橋流星さんの目元は二重幅がましたと同時に目のクリッとさ加減も増したように思います。
大西流星の目の形が不自然なのはアイプチのせい?
大西流星さんの目の形が不自然で変なのはどうやらアイプチが原因のようです。
大西流星さんに関しては目の形が度々変わることがきっかけで整形外科で手術をしたのではないかといった噂もありますが、
実はこまめにアイプチを使ってもともと綺麗だった二重幅を広げている可能性が高そうです。
実際に横浜流星さんがアイプチを使っているとわかる画像がこちらです。
左側の二重幅の部分が不自然に光っていることが分かります。
そしてこちらの画像ははっきりと大西流星さんの瞼にアイプチかメザイクがついていることが分かりますね!
もともと幅広な二重幅の大西流星さんですが、気分によって目の形を変えたりしているのでしょうか。
ただ、実際にアイプチやメザイクを使って大西流星さんのような綺麗な二重幅を作るには相当練習も必要ですし難しいので、
女子からしてみたら大西流星さんの二重幅が作られたものであっても自然なものであっても憧れな二重幅だということには変わりはありません。
今後、大西流星さんの二重幅はどう変化していくのかが楽しみですね!