週刊文春に小島瑠璃子さんとの熱愛をスクープされた大人気漫画【キングダム】の作者である原康久さん。
小島瑠璃子さんとの熱愛スクープによって元嫁と離婚をしたことが判明しました。
その後、原康久さんは小島瑠璃子さんとの交際前に元アイドル小日向えりさんと不倫をしていたことも発覚しました。
原康久さんの兄は週刊誌の取材に対し【弟は元嫁に慰謝料と養育費を払っている】と話していましたが、原康久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額はいくらなのでしょうか。
今回はそんな原康久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額を原泰久さんの収入や一般的な相場から推測してみました。
もくじ
原泰久は元嫁に慰謝料を支払っていた!
原泰久さんが元嫁に慰謝料と養育費を払っていることが週刊誌の取材に答えた原泰久さんの兄のコメントで判明しました。
原泰久さんの兄は週刊女性のインタビューに、
と、答えています。
原泰久さんと元嫁との離婚で養育費を支払うことは理解できますが、慰謝料も払っているということは原泰久さんはやはり元アイドルとの不倫が原因で離婚をしたということになりそうですね。
原泰久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額はいくらなのでしょうか。
原泰久が元嫁に支払った慰謝料の金額は?
原泰久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額を調べてみたところ、原泰久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額については公表されていませんでした。
しかし、原泰久さんの大人気連載漫画【キングダム】は、2020年8月現在累計発行部数6600万部を超えていて、原泰久さんの収入は50億円と言われています。
2020年現在最も稼ぐ漫画家と言われているくらいなので原泰久さんが元嫁に支払った慰謝料の金額はかなりの金額なのではないでしょうか。
原泰久が元嫁に支払った慰謝料を収入や一般的な相場から推測!
それでは原泰久さんが元嫁に支払った慰謝料を原泰久さんの収入や一般的な相場から推測していきたいと思います。
まず、原泰久さんの収入は2020年8月の時点で50億円と言われています。
原泰久さんの50億円の収入をキングダムの連載開始の2005年から2020年の15年間で単純に割ってみると、
原泰久さんの年収は約3億3000万円ということになります。
すごい数字ですね…。
ちなみに一般的な不倫で離婚をした場合の慰謝料の相場は50万円から500万円と言われていますが、原泰久さんの収入から考えると確実に元嫁に支払った慰謝料は500万円以上だと思われます。
原泰久さんは慰謝料とは別に子供の養育費とキングダムの印税で建てた豪邸も元嫁に渡したと言われているので、さすが人気漫画家といったところですね。
原泰久さんが売れっ子になる前からサポートし続けてきた原泰久さんの元嫁が今後幸せに生活していけることを祈りたいと思います。